top of page

日本教育制度学会紀要論文投稿規程の改正について

 第19回大会で報告いたしましたが、紀要論文投稿規程を改正しました。

 査読結果をできるだけ投稿者すべてにフィードバックするため、従来の「6.投稿論文が不採択になった場合の『査読コメント』は開示していない。」を削除しました。これに伴い「7.投稿論文の原稿の提出期限は3月末日必着とする。」が6に繰り上がります。

 改正された論文投稿規程は、左の「会則・規程等」のリンクからご参照いただけます。


最新記事

すべて表示

この度、以下のとおり規程の改正・創設が行われましたので、ご確認ください。 ◆「『教育制度学研究』投稿規程」の改正 (新設) 2. 投稿資格 (3)共著の場合、投稿原稿の第一著者および責任著者は日本教育制度学会員であることを要するが、その他の著者は非会員であっても可とする。「責任著者」とは、投稿手続きをし、受理された後に編集委員会が査読審査結果を連絡する者、論文査読の過程で責任を持つ者で、第一著者以

bottom of page